田中優子

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誰かの幸せや喜びに貢献する

私が発展途上国の子供達にできることは何か。そう考えたときには、発展途上国のために何かできることはないかという同じ想いを持つ仲間が周りにいた。1人ではできなかっただろうことも、仲間がいることで達成できた目標もたくさんある。そんな仲間と、誰かの幸せや喜びに貢献することは、私にとっての幸せであると感じる。