自分のアイデアをメディアに。
内容・役割
私は学校の中で様々な事を学んでいます。イラスト関係の職に就き、功績を残すためにソフトの扱い方から基礎のデッサンまで勉強に取り組んでいます。
私は特に創作が好きなので日々描いてる絵も創作したキャラクターなど多いです。キャラクターデザインやそのキャラの設定を考えるのが好きでよく設定をまとめて学校の課題にも活かしています。
最近では自分が苦手とする年齢層の描き分けや背景を入れたイラストにもチャレンジして創る幅を広げることに力を入れています。学校に入ってからはグッズ作りや動画作りにも触れ、クオリティを高めるために少しずつ視野を広げていっています。
活動や事業(仕事)の意義
まずは自分の好きなことを仕事にするために必要な力を身につけることができるということ、クライアントが求めるものを提供するための力が身につくということ、これが1番大きいです。課題に沿ったイラスト、依頼に沿ったイラストを提出、提供することは生活するなかで多々ありますが仕事におけるコミュニケーションや画力が同時に身につけるということは私にとってとても有意義な時間になってます。
私は趣味で小さな創作活動などを行っていますがそういった場面ではアイデアを出し、形にするという機会が沢山あるので何かを考え、創るということに関して沢山経験が詰めます。気の合う仲で楽しくやるので毎日が充実してモチベーションの向上にも繋がるので私の中で創作活動は私が生きる中で大切な時間になっています。
「力を身につけながら人生を豊かにする」これが私の中で1番に出てくる意味です。
想い・やりがい
やっぱり自分の創ったキャラクターを好きといってくれる人がいることです。自分が思う全力の好きを私も好きなんだと共感してくれることです。それがとても嬉しくてたまりません。自分のために描いてるとは言いますがやはり他者の声援ほど自己肯定感が上がるものはありません。自分が創る最高のかっこいいが、可愛いが、セクシーが、相手の心を削る大打撃になった瞬間「やった!!やってやったぞ!!」という気持ちになるのです。最高に気持ちいいです。それは自分の思いのままに創ったものだけではなく、相手が求めるものに沿って創った時も同じです。私は自分で生み出したもので相手に喜んでもらえることが大好きなのでいかに相手の理想に近づけるか、求めるものを提供できるか、それを血眼になって考えることに充実してる感覚を覚えます。それが認められた時の達成感と幸福感は私が生きている中で一番好きな瞬間となります。
また、最近思うことは自分の想像を形にできるということです。こういう絵が見てみたいな、こういう動画あったらいいな、こういうグッズあれば買うのにな、誰しもが思う欲望を形にすることが出来るのです。普通はそこで終わりのところを「よし、じゃあ自分で作ろう」と動けるところです。それだけの力を与えてくれる環境、設備、そして時間がある事は最高に人生を豊かにしてくれているということに気がつきました。
実現していきたいこと
私の大きな短所は自己表現に欠けるところです。自分の絵を大々的にアピールすることがないのでそういうことも率先してやっていきたいです。力が身についたとしても自分で機会を漁る意思が無ければ埋もれてしまうのでそこはしっかり周りにアピールしていきたいです。
周りに力が認められてきたらなにかしらの企画にも参加してみたいです。そこでは、キャラクターデザインを手がけたり、今でいうVTuberのデザインなどもチャレンジしてみたいです。