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多くの選択肢に「触れる」というのは、その選択肢を必ずしも自身の中に取り込む必要はないという意味で「触れる」と表現しました。人間誰しも選択肢がありすぎると反対に戸惑い立ち尽くしてしまいます。これでは前に進むことは出来ません。私のビジョンでは、選択肢に一度はtouchして、可能性を広げたいと思っています。そのための子ども班の活動ではたくさんのプロジェクトを実施していきたいと考えています。質より量ではありませんが、私の価値判断で「良質かどうか」は決められないので量を重視しています。
こんにちは!Smilocal子ども班のけんすけと申します!普段は子ども班として尼崎市公立中学校のスクールサポーターとして活動をしているのですが、それ以外にも子ども班の活動のためになる取り組みをたくさんして...
子ども班では、「子どもたちが自分の将来に夢や希望を持って生きてほしい。」、「生きる上で様々な選択肢を知ってもらうきっかけを作りたい。」という想いから活動を始め、新しい世界に出会える場として、中学...
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