感動の作品を世界へ!!
自分は映像の勉強を始めたころから映画の制作に携わりたいと願っています。
自分が幼いころに観た映画が忘れられず今でも見直しています。
そんな幼いころに観た映画を今になっても忘れられないような作品を創りたいです
それを観た人が思い出にしてくれたら自分にとっての
大きなやりがいにつながると考えています。
残したい世界
- 人生の中に映像作品がそばにあるような生活ができたらいいなぁって思います。
- CGの作品を観た人の意見はまちまちです。つまりCGなど映像技術がまだ浸透していないと僕は思っていて、いつかはCGなどの映像技術が楽しめるような世の中になればいいなと思います。
- 作品は日本だけでのニーズではなく海外のニーズにもしっかりはまるように出来たらいいなと思っています。
果たしたい貢献
- まだ自分の作る作品等が価値のあるものだとは思えません。なぜなら限られた範囲で見る人が少なく、評価もないためです。価値を見出すためには自分自身で価値をつかみ取ることがまずはじめの一歩だと考えています。
- デザインや芸術は観る人が価値を決めます。そのため一部に通用するのではなく観る人全員に通用する作品を作り上げていけるようにしていきたいです。
手にしたい未来
- 現時点での自分では映像会社さんに入社し、自分の技術とノウハウを身に着けていきながらゆっくりとした1人暮らしをするのが自分の中では納得のいく人生の第一の終着点です。
- 第2の終着点は子供のいる家庭を築きたい。ただそれだけです。でもそれまでにたどり着くのがとても苦労のある道のりなのではないかと考えています。