どんな人もその人が望む人生を送れるような社会にするために、行動できる人間になること
貧困や差別、ジェンダー問題等、マイノリティーと括られる人々はやはり生きにくい世の中だと思う。今の自分にはできることがあまりにも少ないが、自分の人生が終わるまでに、何かを変えられるような社会人になりたい
残したい世界
- どんな人も生きやすいと思える社会
- 自分が進みたいと思う人生の選択ができる社会
果たしたい貢献
- 日本の中の格差をなくすために何か貢献すること
- 地元の復興を手伝うこと
- 先進国と発展途上国の格差を埋めるための一人になること
手にしたい未来
- 資本主義経済では何をやるにもお金が必要なので、50歳まで働くこと
- 50歳になったらその時自分が最善だと思う手段で残したい社会のために動くこと
- まずは周りの人から幸せにすること