BTM
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活動・所属

パソコンで現実より現実を

内容・役割

プログラミング班所属
C++初心者

活動や事業(仕事)の意義

プログラミングを学ぶことにより、物事の道筋の立て方が自分の頭から画面上に映し出すことができ、思考回路を自分の中で、理解できる力がつくようになると思う。
プログラミングなど、パソコンを通して自分の考えを表現するものは、パソコンに理解させるために、その第一段階として自分自身が理解できないといけない。しかし答えがかんたんにわかる小学生の計算でも、思考回路を画面上に移すのは難しい。プログラミングのルールや場合分け、そして該当箇所の検出など様々なことに注意をしながらの表現は非常に大変だが思考回路の整理という面では、将来必ず役立つことだと思う。

想い・やりがい

プログラミングの面白いところは、自らが解けない数字の計算を思考回路だけきちんと表示すれば答えが導き出せるところだ。問題の中で桁数が大きかったり、小さかったりで計算に手間がかかるが自らが生み出したプログラムで数字を入力するだけで簡単に数字が出るのが、自分の頭脳の進化形を見ているようでとても面白く感じる。

実現していきたいこと

今後はプログラミングの言語を変えてみて、アプリの開発などに応用できるようになれればいいと思う。現在自分がやっているのはC++といい、競技プログラミングに主に使われる言語のため現実世界のアプリなどではなかなか使われる機会が少ないが、このC++で養った、思考回路の表現方法を応用して、今度はアプリなどでより多くの人の目につくようなプログラミングを作ってみたい。