ヒストリー

中学時代には、自分の創作活動をメインに執り行っていました。自分の中で造り上げたキャラクターの絵を描いたり、物語を執筆し、友人間で共有を行って感想を伝え合ったりしました。文化祭では、学年最優秀賞を受賞した演劇の主演、台本、エンドロール制作を務め、サポートとして演出や背景デザインなども担当しました。
　高校時代ではさらに技術向上に努めるため、美術部部長を務めたりイラストや小説を載せた部誌を文化祭で配布するなど、創作活動を執り行い続けました。

3Dモデラーになるために、主にMaya やZBrashを使用し、3Dモデリングを執り行っています。【NieR:Automat】のような美麗な3Dモデルに惹かれ、現在はそんな自分が望むクオリティの作品にたどり着けるために日々技術や知識を取り入れ、試行錯誤を繰り返しながら制作を続けています。