ヒストリー

幼い頃は本当に手が付けられない程の暴れん坊で、自分が欲しいものが手に入らない・したいことが出来ないと泣くのではなく怒り出し、近くにあるモノ手当たり次第に投げたり、壊しまわったり、両親からは怪獣とあだ名がつけられるほどでした。

中学になり、部活は小6の時に始めたバスケを続けたくて、バスケ部に入りました。
全く上手くはなく、常にベンチでしたがそれでも3年間続けられたのは、バスケが好きな事が大きいですがミニバス時代から一緒に練習してきた友達のおかげでもありました。

高校からは、バイトをしたかったのでバスケ部には入らずに帰宅部になりました。
​絵を描くことは嫌いではなかったので選択では美術を選び、この頃にあった進路希望などの面談でグラフィックデザイナーという職業を知り、気になり始めました。