ヒストリー

絵を描くことが好き

　自宅にいるときはイラストを描くことが多かったです。お小遣いで紙やペンなどの画材を買って描いていました。


暇があればゲームをする

　携帯型のゲーム機や据え置き型ゲーム機を所持していたので、家族と一緒にゲームをすることが多かったです。

≪中学≫部活動でまわりを見て行動することを学ぶ

　中学時代には、吹奏楽部で部長を経験しました。

　単に部長がかっこいいからという理由で始めましたが、大人数が同じ方向を見て活動することの難しさを感じました。
　
　そこから、一歩下がったところからまわりをよく見て、行動することを意識しています。



≪高校≫一つの課題をやり抜くことの大切さを知る

　高校の3年間は、毎年学園祭で役職に就きました。
　
　限られた期間で作品を作り出すことはそう簡単ではなく、思うようにできない経験をしました。

　絶対に作品を完成させるという強い気持ちが制作には必要不可欠であることを発見しました。

≪大学≫コミュニケーションの重要性を学ぶ

　大学時代に塾講師のアルバイトをしていました。

　そこで生徒やその保護者の方、アルバイトの上司など、様々な年代や価値観の人たちと関わる中で、コミュニケーションの重要性に気づきました。

　相手の話をしっかりと聞くことや、相手を否定しないことなどがコミュニケーションにおいて大切であると考え、日ごろから意識しています。


≪大学≫夢を明確に持つ

　大学時代の就職活動の中で、自分のやりたいことを見つけ出しました。

　ゲーム制作に携わり、ゲームに触れる人々の生活が少しでも豊かになるようにしたい、という夢です。

　幼少時代から、クリエイティブなことに興味を持っていたことや、ゲームが大好きなことからその夢にたどり着きました。

　そこから大学卒業後に再進学し、ゲームのモーションデザイナーになるため日々勉強や制作をしています。

2017年4月～2021年3月　塾講師のアルバイト

2020年11月～現在　アパレル販売スタッフのアルバイト​​​​​​​​