ヒストリー

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​幼い頃は外で鬼ごっこをするよりも、中で絵を描くことの方が好きな子どもでした。
​毎日ひまさえあれば自由帳にイラストを描いたり、物語を描いたりしていました。

​中学では吹奏楽部に入部し、フルートのパートリーダーを務めていました。
初心者だったため不慣れなことも多く、心が折れそうになる事も何度かありましたが、そこで簡単に諦めなかったおかげで、努力を怠らない大切さや報われることの嬉しさを知ることができたと思います。

​絵を描いたりレイアウトを考えたりするのが好きな私は、デザイナーという職業にずっと興味があったため、専門的に学んでみたいと思い、入学を決意しました。
​学校生活を過ごす中で先生や友だちから自分の作品に対しての意見を貰ったり、他の人の作品から刺激を受けたりして、日々自分の成長を感じることができています。