林 陽人
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ヒストリー

出身地

横須賀

幼少期の暮らし、体験

今でもよく覚えている小さい頃の記憶は、走っていることか木登りしていること。

それくらい外で遊ぶことが大好きでした。

また小学校に入ると友人からの誘いでサッカーを始め、「三度の飯よりサッカー」それくらいサッカーの虜に。

中学・高校時代

横須賀市立横須賀総合高等学校 2018年卒業

中学に進学すると部活ではなく、さらなる高みを目指しクラブチームに。

また中学に入ると「英語」に出会いました。英語の教師が外国人の先生と英語でコミュニケーションをしている姿に憧れを抱き、必死に勉強。

英語を勉強している中で、「海外留学」を夢見るように。そのため、高校は英語に力を入れている高校を受験することを決めました。3年間、週5回のサッカーと週2回の塾を両立させ、無事志望校合格。

1年の夏に念願の留学でオーストラリアへ。短期間の留学ではあったが、英語力の無さを実感し、1年後までに英検2級合格を目指し、猛勉強。部活動でサッカーを続けていたため、両立しながらではあったが、合格。母との交渉の末、もう1度オーストラリアへ行けることになった。1年間で英語力の変化を実感する事ができたが、満足はしていなかった。

英語の勉強と並列で力を入れていた部活は、3年生の時に神奈川でベスト8まで上り詰めた、あのピッチの緊張感は今でも忘れない。

大学・専門学校時代

多摩大学 2022年卒業
大学1年
英語の先生になるという目標を掲げ、入学したにもかかわらず、1年生の春学期はなんとなく毎日の日々を過す。サークルではフットサルをし、お金を稼ぐために個別指導塾でアルバイトをし、悪くも良くもない成績でした。そんな日々はあっという間に過ぎ、夏休み。大学の研修として、1週間ベトナムに訪れた。そこではベトナムの大学生との交流や世界遺産への観光、そしてベトナムにある日本の旅行会社に訪れる機会があった。そこで英語の先生から海外と日本を繋ぐ架け橋になるために、海外の旅行会社で働きたいという想いが芽生えた。それからより一層英語の勉強に力を入れなければ、働くことはできないと感じ、勉強へのスイッチが入った。

また秋学期が始まると同時にRealizeというサークルに入らないかと当時の代表に声をかけられた。初めは文科系のサークルで、何をやっているかわからず拒否。何度も何度も勧誘受けるも断り、入るきっかけになった学園祭が始まった。学園祭が終わると代表がその教室で涙を流していた。理由は何であれ、サークルにここまで想いを持って働ける人がいるのかと感銘を受け、入ることを決意。

Realize