谷津凜勇
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活動・所属

~次の1冊に手をのばす喜びをすべての子どもに~

内容・役割

次の1冊に手を伸ばす喜びを全ての子どもに」をミッションに、子どもたちの読書文化を盛り上げる団体を設立し、代表を務める。

団体名Dor til Dorの由来はアンデルセンで知られるデンマーク語の「ドアtoドア」。本の表紙をめくった1ページ目の作品名などが書かれたページを「扉」と呼ぶことから、子どもたちが扉を開いて1冊の本を読破し、次の本の扉を開くまでをサポートしたいという想いで、情報発信やイベントの開催、本との出会いの場作りなどを推進する。

子どもたちの読書文化を盛り上げるために高校生から中高年まで7人が集まったNPO団体。2021年4月に発足し、5月に始動したばかりの新しい団体で、現在の活動内容はフリーペーパーの発行とイベントの開催。

団体発足のちょうど1年前、コロナ禍による休校で時間を持て余していた高1の私は、子どもの本を紹介するフリーペーパーを創刊する。子どもの頃に4000冊の絵本・児童書を読破した豊富な経験と、高校生になるまでに身に着けた少し大人の目線とを併せ持つ私にしか紹介できない絵本・児童書を紹介するフリーペーパー「月あかり文庫」。発行を続けるうちに、設置・配布を行う施設は、図書館や書店などを中心に次第に増え、2020年末ごろには全国40カ所を超える。さらに、全国高校生マイプロジェクトアワード2020にて全国優秀賞を、読者大賞2021にて「事」部門賞を相次いで戴き、NHKの「おはよう関西」や読売テレビの「ten.」に取り上げられるなど話題を呼ぶ。

全国高校生マイプロジェクトアワード2020を経て、個人の趣味の延長のような形でフリーペーパーを発行し続けることに限界を感じるようになった私は、フリーペーパーを団体として行う活動に昇格させることを決意。インターネットやSNSを通じて私の想いに共感してもらえる人を探し、仲間を集める。そうして発足したのが任意団体「Dor til Dor(ドア・チル・ドア)」。

現在は、より良いものになったフリーペーパー「月あかり文庫」の発行に加え、子どもと本に関するイベントの企画・運営を主な活動内容とする方向で少しずつ前に進んでいる。

想い・やりがい

読売テレビ「ten.」にて「ノゾキミ」の中で「月あかり文庫」が取り上げられました。8:30~ご覧ください。

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