假屋桃子
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ヒストリー

出身地

山口県防府市

幼少期の暮らし、体験

3人兄弟の一番上の長女です。二人の弟がいます。

幼い頃は大きな公園などに行けば同年代の子と初対面でもすぐ仲良くなったり、家族とキャンプや近場ではありましたが旅行に行っていたり外で遊ぶことが大好きでした。

絵を描き始めたきっかけは少し年上の従姉妹に絵の書き方を教えてもらったときからだったと思います。今でも記憶に残っています。絵の楽しさを教えてもらいました。

いろんなことに興味を持ち好奇心旺盛な子供時代だったので小学校では学校の生徒が参加できる、レクリエーションなどの活動をする児童会に積極的に参加していました。1年生から6年生の話したこともない人たちと一緒に様々な活動をどうして絆を深めたりとてもいい思い出で経験でした。日帰りバス旅行でブルーベリー狩りをしたり、美味しい料理を食べたり、自分たちで釣った魚を調理して食べるなど今でも忘れられない思い出となりました。

小学3年生のときには、沖縄の青少年交流の家という施設に1週間宿泊し、自然に触れその大切さを学んだり、チームメイトと協力しご飯を作り仲間と絆を深めたり将来について考えたりと有意義な時間を過ごしました。

小学中学年の時、昼休みに吹奏楽クラブ勧誘演奏会を聞きにいきました。その時に楽器に魅力を感じ、吹奏楽クラブに入部しました

保育園卒業する頃から、ファッション・デザイナーになり世界に一つしかない服を作る夢を持っていました。祖母がよく服や小物を作ってくれていたことが影響してると思います。

様々な事への興味・関心のあるアクティブな幼少時代でした

大学・専門学校時代

大阪デザイナー専門学校