ヒストリー

DSのゲームをしたり、NHKの番組を見たり、レゴブロックで遊んだり、ぬいぐるみを使って芝居をさせたりしていました。
そのような幼少期を過ごしたので、想像力を養うことができました。
小学校５年ぐらいの時にゲームを作る職業になる事を決めました。

中学時代は、主に３DSのゲームとスマホゲームをしていました。

高校時代は、通った学校の学科が情報科だったので、コンピューターに対しての知識を得ることが出来ました。高校三年生の時にscratchとJAVAを使ってゲーム作成の授業があり、scratchでは、自分が作りたかったゲームを作ることが出来たがJAVAでは、それが出来ず悔しかったが、それと同時に楽しかったのでゲームプログラマーになると決めました。

高校生の時からプログラムを触れていたので、事業の内容をしっかり理解をすることが出来ました。
高校生の時、作ることのできなかったゲームを作れるようになった。