幼少時代の自分は何をするにも臆病ででも慣れると早くすぐに溶け込むような感じでいたずらばかりしていました。双子で体も小さくてすぐに体調を崩したりしていました。小学校になるとクラスの中心メンバーではあるが喧嘩をよくしていました。
中学では殴り合いの喧嘩や友達の喧嘩を止めたりする日々でした。そこでもクラスの中心に立ったりしていました。高校の時には部活一筋になっていました。中学の時に嫌いになったバレーボールを再開させてそこからはまり、高校生活はバレーボール中心で生活をしていました。今の自分ができたのはこの高校三年間の生活だと自分は思っています。クラスに入ると先生にいろいろなことを任せられ部活ではいろいろなことを学び今の自分ができたと思います。でも自分の中ではどこか居場所がない気が自分の中にありました。見かけの団体だったり本当の自分の居場所とは・・という感じでした。
今大学三年生で十分ぐらい多くのことを学びました。まだ一年半残していますが多くのことを学びました。大学に入り一人暮らし、バイトを始めていろいろなことを学びました。高校時代の時に学んだことのさらに上に行くようなことを学ばせてもらいました。そうして大学二年生の夏から秋にかけての時期に今所属しているRAINBOW CARAVANと出会いました。自分たちが初期のメンバーで今までにしたことない経験をさせてくれたのがこの団体です。今まで未経験で自分がしたいと言ったことを否定せず助けてくれて自分がしたいことができるようになり今自分がしている動画編集や曲の編集、手話ができたいるんだと思います。今のこのメンバーには感謝しかありません
現役大学三年生
学びの森VAST 所属[Ryota]プロジェクト