フォロー コンタクト

マインド

すべては自分次第

NHKで「奇跡のレッスン」という海外の超一流のスポーツ指導者が、日本人の子供にスポーツのレッスンをおこなう番組があったのですが、バスケットボールの回で、NBA史上最も身長の低い選手だったMuggsy Boguesさんがコーチとして登場し、子供たちに対して何回も「If it is to be, it is up to me」という言葉を投げかけていました。

「If it is to be, it is up to me」は、訳すと「すべては自分次第」といったニュアンスの言葉です。

不慮の事故や災害で亡くなったり、独裁国家に生まれて抑圧され続けるなどの一部の特殊な例外を除けば、体格に恵まれなかったMuggsyさんが高い目標設定と努力によってNBAで成功したように、人生がどのようなものになるかを決めるのは、すべて自分自身の考え方や行動次第です。

これまで自分自身も優先してきたつもりのマインドでしたが、Muggsyさんが子供たちに伝える姿を見て、改めて自分の人生で最優先にしたいマインドであると認識しました。

人と違うことが重要

中国のことわざで「鶏口牛後(鶏口となるとも牛後となることなかれ)」というものがあり、「大きな組織の末端にいるよりは、小さい組織の長として活躍しなさい」といったような意味だそうです。

私はこのことわざを、所属する組織の規模がどうこうというよりは、「自分以外の人でも成立したり、自分が埋もれてしまうような環境ってつまらないよね」といった意味で解釈し、指針としています。

また、これは単に働くためのモチベーションだけの話ではなく、多くの人と同じ思考回路やスキルセットしか持たないことは、差別化が難しかったり、ITによる自動化などによってリプレイスされてしまう可能性が高いなど、リスクが高い状態と考えています。

私は子供の頃から、人と違うことをしたり、人と違う評価を受けることに価値を感じてきましたので、そういった意味で、自分に深く根付いたマインドと言えると思います。

MENU