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ビジョン

AIやロボティクスなどの技術が、各業界に対してより直接的に適用されていくことによって、サービス品質の向上、価格の低下、余暇の時間の増加など、人間の生活水準は底上げされる方向に動くと思いますが、一方で無限ではない富を、人口が増加し続ける世界中で分け合うという観点からすれば、そういった技術を駆使する側と、そういった技術にリプレイスされていく側では、経済的な格差や人生に対するモチベーションの格差は今以上に広がっていく可能性が高いと考えています。

近年、ITを駆使したグローバル企業が、各業界において日本を含めた全世界の市場シェアを短期間に奪ってしまうようなケースが増えています。

今後もこの流れは加速していくでしょう。ますます国境という障壁は薄れていき、国境や国籍といったものに守られていた側面が強い日本人や日本企業にとっては特に厳しい時代になってくると思われますので、組織としても個人としても、そういった時代の流れを意識して取り組む必要があると考えています。

また、エンジニアとしても、ITの各技術自体はその有用性が認められるにつれて急速にコモディティ化していき、技術スキル単体では一部のトップ層を除き差別化を図るのは難しいので、他の職業と同じく、専門性と創造性をかけ合わせることで人間にしか出来ないことに取り組んでいくことが重要と考えています。

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