私たちは日々なにかを「食べて」生きています。
けどそれが、命であったことや生産者が作ってくれたこと、料理をしてくれた人がいることをつい忘れがちです。
これを意識する人が増えることで、食べるの前にある「食」を取り巻く環境や人、地域の問題を解決しようと動くひとが増え、解決へ向かうきっかけになるのではないかと考えています。
今は「NIPPON TABERU TIMES」というメディアを使って、その意識を広めていき、もっと豊かな食の世界が続いていく世界を作っていきたいです。
田丸 さくらさんのビジョンに共感