大杉 周平
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

僕は小さい頃から体を動かすことが大好きな子どもでした。3歳から小学3年生まで器械体操、小学1年生から3年生までサッカー、水泳など様々なスポーツを習っていました。

中学・高校時代

僕は小中高と毎日野球漬けの日々でした。小学校の監督からは挨拶や礼儀、人として大切なことを多く学びました。中学は副キャプテンをし、人を引っ張っていく難しさや上に立つものは自ら先頭に立って行動を起こさないといけないことなどを深く学ばされました。高校では、初めて挫折し、本当の努力とは何かを学んだ気がします。

大学・専門学校時代

大学に入ってからの僕は毎日遊んでばかりでした。ですが、事故などたくさんのことを経験したことによりこのままではいけないと感じ、学生団体に入ることを決めました。『スポーツ×国際協力』を理念とするCUEは小さな頃からスポーツが大好きな僕にとって好きなことでボランティアができると言うとても魅力を感じる学生団体で、所属することを決めました。