むかしから実家の喫茶店でお手伝いをしていました。
小学生5年生からバスケを始めました。
小学生時代は体型も太っており、気の優しい性格のため、虐めの標的にされてきました。今の自分があるのはこの経験が深く関わっています。
中学、高校ではバスケを続け、それなりに友達もいましたが、勉強は得意な訳ではありませんでした。
虐めの方は中学生に上がっても変わりませんでしたが、バスケを始め、体型も変わってきたため、虐めは減りましたがまだ些細な嫌がらせはありました。
高校では同級生も環境もガラリと変わったため、そのようなことはなく、むしろ虐められないように筋トレをしたり、物事をはっきり伝えることを練習し、今の自分にたどり着きました。
大学2年の秋、学生団体Stand Alone発足
大学生活は1年の頃は高校とさほど変わりませんでしたが、2年の頃に学生団体を作ると、初めて社会に少し踏み出した感覚がありました。自分よりもふた周りも人生を歩み、なおかつ人を束ねる立場にある方々のお話は私にとって未知の領域で、とても楽しい活動が出来ました!
今は第6回学生団体総選挙 総合優勝目指し奮闘中