よっしー
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ヒストリー

出身地

香川県

幼少期の暮らし、体験

小学校のときに少年野球、スイミングスクールに親に頼んで、通い始めた。

少年野球では実力が伸びず、ずっとベンチであった。
​チームスポーツの難しさを感じた。

一方、スイミングスクールは階級制度であったが、比較的順調に階級を上がることができた。

中学・高校時代

香川県立高松北高等学校 2018年卒業
 中学校は姉の勧めでラグビー部に所属したが、小学校の際のチームスポーツの苦手意識とタックルを含むフィジカルスポーツであったので、練習のきつさと競技の怖さから一年でやめる。その当時は顧問の先生に勉強をするとの約束でやめたが、そこまで勉学は伸びてはいない。


​高校ではバドミントン 部に所属。
部活動では大会などの実績は残せなかった。

 高校2年時に学校の夢を語るコンテストで全学2位になった。
 当時から人見知りの激しい性格にも関わらず、全校生徒の前でスピーチした自分にとっては珍しい経験であった。

 大学受験では、受験勉強に踏ん張りが足らず、第一志望に受かることができなかった。滑り止めや、第二志望の後期は合格していたちめ、第二志望へと進学した。

大学・専門学校時代

香川大学 2022年卒業
 大学時代は、大学受験失敗の経験から、編入や外部大学院受験への考えがあった。

 実際の学校生活では、公式のバドミントン 部は所属し、高校以上に競技へと取り組んだ。
全国レベルの同期の存在もあり、全国大会団体出場という貴重な経験をすることができた。
部内では書記という役割をもらい、定期的な活動報告資料作成や、ホームページ制作、試合録画などを行った。

 またアルバイトを大学からは始めた。和食料理店、串カツ屋、ドラッグストア、宅配業者の順に勤め、最長で和食料理店の四年、宅配業者の2年である。
和食料理店ではコミュニケーション能力を上げたいとの理由で応募し、その背景もあってか、社会人との積極的なコミュニケーションや接客の経験を積ませていただいた。また、お店のホームページ作成も手伝わせていただいた。
 また宅配業者では朝6時という早朝の業務を2年間週3〜5回出勤した。そのなかで、若輩者であったため、期待もあり、期待に応えるため、業務の暗記や効率的な業務の進め方を必死に考えた。また研究ではiPS細胞の研究行い、デバイスの設計からシミュレーション、細胞培養、細胞実験とさまざまな経験を積んだ。結果として卒業論文は最高評価をいただいた。