幼少期はとても活発で毎日外に出て走り回っていました。外に出て動いていないといられないたちで毎日のように大騒ぎしていたのを覚えています。
中学時代は部活動や生徒会活動に励みました。先頭にたって指示をする立場を多く経験し、人をまとめることの大変さを学び、思い通りにならないもどかしさを知りました。
高校時代には野球部のマネージャーとして次に必要とされる行動を読んで行動することを心がけていました。部員をサポートする上で視野を広くもちあらゆる可能性を考える大切さを学びました。
大学では国際関係を学んでいます。
ストリートチルドレンの存在や難民、移民問題に関心があり学生団体で経験を積むことで将来はこのような人達の光となれるような仕事をしたいと考えています。