天木 夕真
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ヒストリー

出身地

愛知県

幼少期の暮らし、体験

- 尋常じゃないほどの人見知り -

左のオランウータン顔をしているのが私です。
隣は姉です。
幼い頃はどこへ行くにも離れ離れにならない様に
母親、父親の足元にぴったりとくっついていた
と両親から聞きました。
なんとなく、その記憶が今でもあります…。


海や山など大自然に囲まれた中で、
家族や近所の方に愛され、可愛がられながら
すくすくと育ちました♪

中学・高校時代

-ハンドボール昧-学生時代のほとんどの記憶が部活動です!早朝から始まる朝部、日が暮れる寸前まで取り組む午後部。早朝の潮風、強風に耐えながら走るのが辛く、上手くいかないプレーに苛立ち、何度も悔し涙を流しました。それでもハンドボールを何年も続けられたのは、先生と仲間と試行錯誤しながら練習に練習を重ね、試合で優勝したときの喜びが悔しい記憶を跳ね飛ばしてくれたからだと思います。

大学・専門学校時代

--将来の夢を考えても、中々ピンとこなかった私に母が勧めてくれた仕事がありました。それは、【歯科衛生士】です。母が元々していた仕事でもあります。母からの勧めというキッカケではありましたが、3つ上の従姉妹が歯科衛生士になったと聞き、オープンキャンパスへ連れていってもらい決めました。専門学校の3年間は、ひたすらに『歯』という記憶しかありません。歯は身体の一部分なので、栄養学、筋肉や骨など身体の仕組み、解剖学など初めて触れる科目ばかりで逃げ出したくなる時もありました。

しかし、
実技が楽しく何とか乗り越え、国家試験も無事に終えることができました!!!