とーわ(なつお)
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ヒストリー

出身地

神奈川

幼少期の暮らし、体験

初音丘幼稚園、横浜市立岩崎小学校

とにかく泣き虫で一人遊びが上手なことだったらしい。
いやいや水泳教室通った結局9年間続けてました。
ただし関わってくれた大人はみんな優しくて大事に育てられたと感じています!
次男で甘えん坊で泣き虫!
​そして鬼がつくほど内弁慶でした。
小学校からはサッカーを始めキャプテンをやってました。
あんまり上手くなかった分努力はしていたのでそれが報われてあの時は嬉しかったのを覚えています!!

中学・高校時代

横浜市立岩崎中学校
中学校でも友達に恵まれ楽しい学生生活が送れました!
7クラスあったマンモス校だったのでたくさんの人と関わってこの辺から今のキャラになったと思います!
​部活はテニス部で思ったよりも下手でほぼベンチだったんですけど楽しかったです。

高校受験のために入った塾で出会った先生がとても厳しく自分のことをしっかりと見てくれていた先生で色々人として成長させられたこともありました!

神奈川県立舞岡高等高校
​高校から自分の中で大きな変化が生まれました。

まず1年生はイキるために、イケイケのアメフト部にノリで入ってめちゃくちゃ後悔する毎日。
​体は細いし大量のご飯は食べれないし痛いし.....

まぁそんな中でも続けていたのですが、仲良い子たちが8人ぐらい一気に抜けちゃって辞める理由のなかった自分は仲良く無い子達と部活をやることに。
みんな辞めた奴ら楽しそうで、でも一人でやめんの怖いし.....って焦ってました。
しかし、その2ヶ月後あまりにもアウェーな環境で高校生活これじゃ終わる!!って思い切って自分も便乗して部活やめちゃいました。

ここのタイミングで他の部活を辞めた連中で絡んで遊ぶようになり、毎日楽しくてキラキラした高校生活を送れるようになりました!
服装なんかに気を使うようになり、所謂高校デビューをしたのもやめた後のタイミングでしたね🥲
自分の中では高校生活が1番楽しく、未だに二日に一回は会って遊んでいる友達もこの高校からの出会いでした!

大学・専門学校時代

専門学校東京スクールオブビジネス
遊びすぎて大学受験に失敗し、変な学歴コンプレックスを持ちながらTSBに入学しました。
最初は、「専門学校に行ったら就職死ぬ」や「生活ができなくなる」なんて事を考えて人生死んだと思って生活していました。
ただ、実際入ってみると自分のやりようによってどうにでもなると感じるようになっていきました。
​未だにですけど社会のことなんてなんも知らないただの生意気な子供でした。
藤原先生に指摘されるまでは世間知らずのちんちくりんでした。
18、19の歳でちゃんと自分自身のことを大人として叱ってくれて、自分の先入観で判断することをしっかりダメと教えてくれたのも先生でした。
中々この歳で火の玉ストレートにダメな部分を指摘される機会がなかったので、一年生の頃は藤原先生をみると変な汗が止まらなくなっていましたw

2年生から徐々に自分を変えなきゃ...逃げたら終わる...って思い始めて藤原先生のとこに顔を出すようになり、就活や、人との関わり方、自分の考え方などを一緒になって見直してくれました。

来年からは職業人として生きていくので、今のうちにもっと色々な事を学んで頑張っていきます!