ビジョン
社会を調和させる ~人が人を想い合える社会の実現~
ビジョンの原体験として、
- いじめ
- 複雑な家庭環境 があります。
自分自身の存在を周りが受け入れてくれないこと、誰にも相談出来ないこと、応援してくれないことなど、人と人とのつながりの中でうまくいかないことをたくさん経験してきました。
その中で感じたことは、やりたいことや好きなことをやっているだけでは幸せじゃなかったこと。人は一人では生きていけないからこそ、人が人を傷つけるのではなく、想い合えるように。自分自身の価値観が正しいと思うのではなく、相手の価値観を知り、相手の人生（背景）を受け入れ、互いを尊重しあえる世界になったら幸せだなと思ってビジョンにしています。
そのビジョンを実現するために、
- 自分自身が人間的成長をしていくこと（器を広げる）
- 個人･組織のパフォーマンスを最大化をできるスキル･経験を身につけること
- 互いを想い合い、人間的成長を高められる組織を体現し、影響を広げていくこと
を考えています。
残したい世界
- 調和した社会
- 人が人を想い合える世界
果たしたい貢献
- 個人･組織の人間的成長 及び 認識範囲の拡大
- 個人･組織のパフォーマンスの最大化
手にしたい未来
- 自分に関わってくれたすべての人達が、自分らしく生きること
