現在、早稲田大学 国際教養学部 国際教養学科に在籍する3年生です。
また、2019年より、「すべての子どもたちが未来への希望を持てる社会」の実現のためカンボジアにおける教育支援活動を行なっている、『特定非営利活動法人 国際協力NGO風の会』に所属しています。
風の会では、第24代運営委員会に所属し、事務局長として風の会の法人運営や組織運営を担っています。法人・組織運営を行うことはもちろん、一人一人の会員のサポートやOB・OGとの連携を図ることで、風の会の事業拡大や円滑な業務運営を後押しすることを目指しています。
風の会は、大学生を中心に組織される国際協力団体ですが、同時に特定非営利活動法人でもあります。
法人で在ることには、社会的信用と信頼を確立する意義がありますが、社会的責務を果たし、正しいことを正しく行う義務が伴います。
事務局長には、こうした風の会の法人としての義務を理解し、必要とされる業務を確実にこなすことが求められます。
しかし、最も大切なのは、様々な情熱と発想で子どもたちの未来を創ろうと活動を続ける会員の活動を支え、彼らにとって頼れる窓口でいることです。
風の会の推進力は、会員一人一人の情熱です。だからこそ、その情熱を絶やさず、子どもたちの未来のために活動を続けられる環境を守ることこそ、事務局長の最大の務めです。
現在、早稲田大学 国際教養学部 国際教養学科に在籍する2年生です。
また、2019年より、「すべての子どもたちが未来への希望を持てる社会」の実現のためカンボジアにおける教育支援活動を行なっている、『特定非営利活動法人 国際協力NGO 風の会』に所属しています。
風の会では、第24代運営委員会に所属し、事務局長として風の会の法人運営や組織運営を担っています。法人・組織運営を行うことはもちろん、一人一人の会員のサポートやOB・OGとの連携を図ることで、風の会の事業拡大や円滑な業務運営を後押しすることを目指しています。