ヒストリー

親の影響で色々なことを学んで来た。うちは才能をとても大事にしてるから、楽器やスポーツやアルトの授業をとってきた。その中には僕が絵描く事が一番好きだった、でも親がスポーツと楽器の方私に対してもっと有利と教えてた。もっちろん勉強の方もめっちゃ大事にした。だから、幼い頃はほぼ授業を取ってる、うちに帰ったら寝る事で進んだ。絵描く事はやるはやったけど、時間が少なかった、あんまできなかった。

中学から親が結構自由にさせたから、僕がやっと自分が好きなことをやれる。最初に僕が学校の美術部に入りました。中で色んな僕と絵描く好きな子とあって、その時には人生の中で一番嬉しい時と思った。学校の友達のおかげで僕が初めてアニメを見ていたので。アニメ中のキャラクターが綺麗とかかっこよくてとかと思ってた、だから自分もいちよう描いてみた。そこからどんどんキャラクターの描く事が好きになった。友達と先生達もいっぱい褒められたから、僕が学校で色んな大会とか学校内でデザインと関係あるイベントを参加した。
高校2年生の時で自分が絵描く事を将来を仕事にしたいと決めった。もちっろん最初親が反対してたけど、いろいろ話したと先生達から手伝って貰った後で、親が賛成した。その時から僕も日本で留学する事を考えった。お金をためてながら、自分も先に日本語を勉強した。

専門学校に入る前に僕が先に日本語学校で一年勉強した。しかし、コロナの影響で僕がずっと地元で授業をとった。その時日本にいないから日本語で話すの機会もほぼないってめっちゃ心配になった。後は日本に入国できないから、専門学校の申し込む事ほぼできなかった。でも、日本語学校の先生のおかげで、僕が日本語の話練習と専門学校の方をなんとなく出来るようになった。後で僕も日本語学校からの指定校推薦をもらった。
それで東京デザイナー学院に入学出来ました。
これからの専門学校生活も毎日大事にして、いろいろ学んでくる。