柴田 拓郎

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「フィリピンの子どもたちのために自分たちは何ができるか」をしっかりと考え、ESTの活動がより良いものになるよう努めていきます。将来の夢はまだ決まっていないので、大学生活の間にいろいろなことに挑戦してみたいです。