中学はなんやかんや勉強し、(一応)進学校に進学。
イキってることがカッコいいと勘違いしていた黒歴史でもある。
「なんで舌出してんねんアホか」 ※画面奥
ちなみに部活は中・高とバスケットボール。特に目立った活躍もなく、永遠のベンチウォーマー(=控え選手)。
「たまには試合に出てたんですよ。本当ですよ。」
まだこの頃は、このバスケが人生を大きく変えるきっかけとなることを知る由もありませんでした。的な。
また、本人曰く中高で一番輝いていた時期は『体育祭の応援団長を務めたこと』とのこと。 聞いちゃいねえ。
↓応援団長時代の写真
「はい、イキってますね〜」
応援団長といえば、体育祭の華とも呼べる存在で、
「それを担った生徒はしばらく異性からモテる」といういわゆる"体育祭マジック"というものがあると噂されてたが、
彼は「その為だけに団長になったわけじゃない」と断言していた。 はい。
そんな輝かしい時期もあった癖に、友だちはいなかったようだ。打算的って良くないんですね。学びでございます。
なんやかんやあり、株式会社KNOCKに入社。
※この時点で察しの良い方は「あ、フリー上手くいかんかったんやな」と気付くであろうが、触れないであげることもまた優しさである。
今までとは勝手の違うBtoBに戸惑いながらも、持ち前のセンスとパッションでこなしていき、
今では数多くの案件を抱えるディレクター・クリエイターへと成長。
※これ自分で書くん恥ずかしいっすね。
得意分野は、
◎YouTubeコンテンツプロデュース
今まで担当したアカウントでは、視聴者に「見られるもの」を意識し、
オーガニックで20万〜50万回再生を超えるコンテンツを多くアップロードしている。
◎タレント・モデルプロデュース
"アクティブユーザーが今求めているもの"を察知することや、
視聴者を引き込む演出や撮影・編集技術にて作り出される動画はブランディングで大きな成果を挙げ、
Instagramでは1.2万フォロワー、TikTokでは9万フォロワーを達成した。