ビジョン

次世代に生きる子どもたちが愉しい思える空間を創る。

上記の目的を実現するために私が出来ることは3つある。1つ目に、社会課題をデザインでどのように解決できるかを考えること。見た人の感受性によって様々なものに化ける空間には多くの可能性がある。多様性が謳われる現代、空間の持つ力はとても強大で強力であるため、多くの人の心を動かすきっかけになると考える。2つ目に、常に疑問をもち、偏見や見かけで判断せず、正しい知識を身に着け判断する。私たちの生活行動を左右するほどの発信力と情報力があるSNSには、正しい情報だけではなく、間違ったまた偏った見方をさせる情報がある。正しい情報を見極めるためにも、正しい知識を身に着け自分の意思を持つことが大事だと思う。3つ目に、自分が楽しい、面白いと思える仕事や人間関係を築くこと。子供は大人の言動をみて真似をするとよく言われる。次世代に生きる人たちが少しでも楽しいと思えるような仕事の仕方や、人間関係を築き将来へのわくわく感を作れるようにしたい。
最後に目的を実現させるために、毎日の隙間時間で3つのことについて深く考え自分なりに行動していきたい。そして、学校の課題ではデザインによって変わる心理的効果や、どのような空間に感動されるのかを学んできたい。

残したい世界

  • 次世代の方が少しでも楽しい、面白いと思える社会にしたい。
  • 古き良き日本の文化・芸術を多くの人に知ってもらいたい。
  • 自ら日本の為に何かしたいと行動できる社会にしたい。

果たしたい貢献

  • 空間デザイナーとなって明るい気持ちになれるような空間のデザインをしたい。
  • まずは自分自身が正しい知識を持つ必要があるため、多くの本やニュースを見て自分なりの見解を持つようにする。
  • 海外に行き日本との違いや各国の良いところを見つけ、SNSを通して発信したい。

手にしたい未来

  • 興味のあるものを時間やお金に縛られず、進んで挑戦したい。
  • 常に疑問をもち、偏見や見かけで判断せずその人を深く知る努力をする。
  • 尊敬できる人のそばで仕事ややりたいことを実現できるような環境にしたい。

鈴木 星さんのビジョンに共感


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