辻 雄太
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

長崎県

幼少期の暮らし、体験

フレンド幼稚園に通う。年中の時からスイミングを始める。幼稚園では特に縄跳びを頑張り、前跳び3848回という記録を打ち立てる。

小学校は長与小学校に通った。水泳は小学6年の春まで続け、小2で4泳法をマスターした。初めて出た大会はフライングで失格。小学4年生の時にW B Cで野球に憧れ、長与ボンバーズでソフトボールを始める。ピッチャーと外野とサードを守り、6年生では4番を打った。2回大会優勝も経験した。小学生時代は長距離走が得意で、地区のロードレースでは3位入賞もした。




中学・高校時代

中学校は長与中学校に通った。部活は軟式野球部に所属し、ピッチャー希望であったが、結局3年間キャッチャーをした。創部初の地区新人戦優勝を経験。最後の中総体では1対0、パスボールの1点で負けた。学校では3年間学級委員をするなど、真面目に過ごした。 野球での誘いもあったが断り、大学進学を考え、進学校に進学することにした。

高校は長崎北陽台高校に通った。一般推薦合格をし、高校受験はすんなり終えた。部活は硬式野球部に所属。入学当初は投手、1年秋からは外野手として試合に出て、3年春から捕手に転向した。得意の打撃と肩の強さを生かして活躍した。最高成績は1年秋の県ベスト4。理系のコースに進み、引退後は勉強に打ち込み、大学受験は嫌になるほど勉強し、無事国立大合格を果たした。



大学・専門学校時代

大学は鹿屋体育大学に進学。硬式野球部に入り、1年春の南部九州大会でメンバーに選ばれ、代打初ヒットと、代表決定戦では3番DHを任され、3安打3打点3得点を記録。全日本選手権をあと一歩のところで逃す。その後は全日本選手権出場に向け、野球に打ち込み、1年秋2年春は不振や怪我に苦しんだが、2年秋に県リーグ優勝、南部九州準優勝で、初のユニバ出場を果たす。新人王、県ベストナイン、南部九州敢闘賞を受賞。現在は全日本ベスト8を目標に日々活動を継続中である。

職歴

居酒屋アルバイト