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それが、4代目が残してくれた、気づかせてくれた、"夢仲のその先"なんじゃないかな、と強く思う。コロナで望むような活動も出来ず、仲間と会うことすらままならなかったような一年で、4代目が残してくれた、魅せてくれたこの原石なる野望は、私たち5.6代目にとって、大きすぎる宝物だ。されど原石。磨くのは私たちだってこと、忘れちゃいけない。"楽しい"ってなんだろう。"幸せ"ってなんだろう。私たちに何が出来る?何が残せる?考えなくとも、そう感じることが出来た世界は簡単には手に入らなくなった。少なくとも5代目率いる獲天は「させぼ祭り大賞演舞」を掲げて前に進んでいく。そして後輩に次のバトンを繋いでいきたい。それが…
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