ヒストリー

​​​​小さい頃から友達と一緒にいることが大好きでした。その流れから、みんながやっているという理由で器械体操を始めました！
競技自体も大好きでしたが、体操教室の後にみんなでお菓子を食べる時間が1番楽しかったのを覚えています。
小学校からは、新体操とバスケをはじめました。団体競技を初めて経験して、自分の役割の大切さと責任感を持つことの大切さを学びました。

中高では​6年間硬式テニス部に所属しました。初心者として始めましたが、サービスエースを取る、部内戦で全勝するなどという目標を毎回立てて取り組みました。
人数が多く、同期内で解決しなければならないこともありましたが、一緒に乗り越えた最高の友達も出来ました。
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​大学に入学し、ホッケー部に入部しました！
​ホッケーは初めて周りに流されず、自分の意思でやりたいと思った競技でした。見たことの無い道具、プレイで毎日が驚きの連続でした。
​実際に仮入部期間でヒットの練習をした際には、北グラの芝を掘って掘って掘り続けたことを覚えています…。当時は恥ずかしい、自分にはホッケーは向いてないと落ち込んでいましたが(まだ5ヶ月前のことですが…)、この時の気持ちが上手くなりたい！と思えるきっかけになったと思います。
これからも常に向上心を持ち、1日でも早くチームに貢献できるように取り組んでまいります！