Naoka

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夢中になれる世界を

現代の高校生から見た大人のイメージは"毎朝疲れた顔で通勤電車に乗ってる"というイメージです。そのため、大人になりたい、と思っている高校生はとても少ないです。ただ、私は課外活動をしていく中で、そのような大人ばかりではないということを知っています。そのような可能性をもっと社会に広げていきたいです。また、そのような大人にならないように今の私たちができることは何か。それは夢中になるということです。何かに夢中になっている人を見て、つまらなそうだなと感じる人はいません。私たちは夢中になっている人に憧れています。自分自身に夢中になれるような環境を作り出すことができれば、私たちの未来はとても明るいものになると…