ヒストリー

小学生の時はピアノ、油絵、塾、、、複数の習い事をしていた中で1番熱を注いでいたのは百人一首です。
​小学校6年間かるた会に通い、毎日練習していました。

中学ではソフトボール部に所属。
副部長、キャッチャーを務めました。
平日は毎日、​朝練に行き、授業を受けて放課後部活をし、塾に行ってから夜練に行く。
土日は日が登る前から日が落ちてボールが見えなくなるまで練習をする日々でした。
中体連では全員初心者のチームながら県5位！
本気で頑張ることの苦しさも楽しさも知ることができました。

高校では野球部のマネージャーに。
​伝統あるこの高校での野球部のマネージャーになることは、私の小学生の時からの夢でした。
​本当に忙しい毎日だったけれど、誰かのために頑張ることのやりがいを知れた、大好きな仲間に出会えた、幸せな時間でした。

合格をもらっていたいくつかの大学の中から立命館大学を選びました。
​関心のあった食について学ぶことができる食マネジメント学部で学びたいと思ったからです。
​さまざまな経験を経て、自分のやりたいこと学びたいことを見つけていきたいです。