自分の作品を世に残したい
内容・役割
私のイメージするグラフィックデザインは、依頼内容に合わせて内容をより良く、内容を目立たせていく、縁の下の力持ちのような役割だと考えています。
私は、依頼者の要望に全力で応えられる作品も、自分の”作品”として誇れる作品も、どちらも制作していけるようなグラフィックデザイナーになりたいです。
活動や事業(仕事)の意義
グラフィックデザインは、美術や芸術を扱う仕事の中でも1番身近に感じられて、人の目に触れる機会が多いジャンルだと思います。
日常生活を過ごす中で、デザインされていないものに出会う方が難しいというグラフィックデザイン科の担任の先生の話を聞いて、私も日常生活を支えるものが作りたい。と感じました。
想い・やりがい
私は、一度制作を始めるとつい時間を忘れてしまうぐらい、作字をしたり絵を描いたりする時間が好きです。
また、同じ趣味や自分と似ている感性を持っている友人とそれぞれの作品について語り合う時間も、自分とは全く違う価値観を持つ友人の話から気づきや学びを得る時間も、自分のデザインをより良いものに繋げられる実感が出来て、それがとても面白いです。
実現していきたいこと
近いうちに実現したい目標は
- 自分でフォントを作る。
- オリジナルのグッズを販売し続ける。
- デザインコンペにできるだけ多く参加する。