花帆
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

神奈川県

幼少期の暮らし、体験

幼少時代のことは、父親がビデオを撮ってDVDにしてくれているので、私は小さい頃の記憶や思い出をたくさん覚えています。

私の小さい頃はとても活発でお喋りで、家では末っ子だったので甘えてばかりいました。
そんな私を3つ上の姉は意地悪することもなく可愛がってくれました。

外で遊ぶことや動物と触れ合うことがとても好きで、学校の休憩時間には男の子たちに混ぜてもらってスポーツをしていました。休日には、両親にふれあい動物園や水族館やアスレチックに連れて行ってもらっていました。

小学生までは勉強も大好きで、スポーツも大好きだったのでとにかく動き回っていた覚えがあります。

中学・高校時代

小学校6年生の時に神奈川県から大阪府に引っ越してきたばかりだったので、中学生になっても最初は知り合いがほとんどいない状況でした。
しかし、その頃もかなりアクティブだったので朝早く学校に行き毎日休憩時間も1組から8組まで回って話しに行き、友達を作っていました。
そのおかげで未だにあまり人見知りはせず、コミュニケーションを取ることが大好きになっていました。
勉強については、中学3年生になった時に塾には通っていたものの行きたい高校には学力的に絶対無理だと言われてしまいました。その時のショックは今でも忘れません。
しかしその悔しさをバネに猛勉強をしてなんとか希望の高校に受かることができました。

そこまで頑張ってやっと入った高校では、本当に大事な思い出や友人との出会いがありました。国際系の学科に入れたので大好きな韓国語を勉強したり、オーストラリアに留学したり台湾に修学旅行に行ったりと異文化に触れあうことができました。
文化祭や体育祭でも最初から最後まで楽しく友人たちと過ごしていました。
また、高校時代にはバンドを組んでライブハウスでライブをしていたのでそれもとても良い思い出になっています。

高校で出会った友人たちは今でも何回も集まるほど仲が良く、本当に良い人たちに恵まれたと思っています。

大学・専門学校時代

大学では、サークルとアルバイトでたのしく過ごしていました。

勉強については現代社会学科で興味があったのでとても授業が面白く、大学での勉強は苦になりませんでした。

アルバイトは、アパレル、塾の講師、居酒屋、カフェ、パチンコ店など様々な体験をしました。
なぜ様々なアルバイトをしたかというと、もちろん興味のあることをすべて経験したいということもあったのですが就職で人と関わる仕事に就きたかったので、幅広い年齢層の方たちと関わる機会を持つためでした。なのでその目標は達成できたと思っていますし、自分の成長にも大きく繋がったのだと思います。

サークルでは、大学生活4年間すべてを捧げたといっても過言ではありません。
授業も休憩時間も放課後も休日もほとんどサークルのメンバーとともに過ごしていました。大学に入って、また良い人たちに恵まれたなと感じています。