幼少時代はものすごく人見知りで知らない=怖いという認識でした。それがあり、一人で行動することはなくいつも誰かの後ろに隠れているような子どもでした。嬉しかったことは、保育園で給食の配膳のお手伝いをした時にすごく仲の良かった調理師のおじさんに褒めてもらったことです。それもあってか今でも誰かのためにを考えて行動するようになっています。幼少期で1番悔しかったのはなにかに負けた時です。特に保育園の運動会のリレーで負けた時は悔しすぎて泣きわめいていました。今では泣きませんがやはり好きなことでは負けたくないという思いは強いです(笑)。 今も沢山挑戦はしていますが、幼少時代の1番大きな挑戦はやはりサッカーのリフティングです。
2.保育園の運動会のリレーで負けた時
3.サッカーのリフティング10回を目指した
4.サッカーをしてくれたこと