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今までの学生生活で次第に浮かび上がってきた課題がある。それは夢を持っている人の少なさである。大学にとりあえず行ってみよう。みんな行くからとりあえず勉強する。そんな気持ちで勉強してる人が多く感じた。その結果、なんとなく入った学部に沿った進路になんとなく照らし合わせ、なんとなく就職し、やりたくないような仕事をしている人の話を聞く。そういったことが起こっている理由としてあげられるのはキャリア教育であると思う。僕の中ではこのキャリア教育こそが最重要だと思う。令和の時代は個々の力が重要視されている中で、思考力をどう伸ばすか試行錯誤している教師は多くいる。そこで、いろんなお仕事の話を聞くだけでなく、実際ど…
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