原 由吏
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ヒストリー

出身地

埼玉県

幼少期の暮らし、体験

幼少期
​外で走り回ったり、〇〇ごっこをしたりして毎日のように遊んでいました。家の中ではゲームをしたりお菓子をみんなで食べたり、パズルなども好きでよくやっていました。

小学生時代
変わらず毎日のように友達と約束して外で遊んでいました。近くの公園で鬼ごっこ、ドロケー、缶蹴り、ドッヂボール、ガンバコ、しにんきなどをして遊んでいました。家で遊ぶ時はひたすら大乱闘スマッシュブラザーズXをしていました。

中学・高校時代

​中学生時代
1番は部活動に力を入れてました。ソフトテニス部に所属していて、県大会出場経験もあります。後衛をしていましたが、とにかく相手を揺さぶり、前衛が決めてくれるまでひたすらミスをしないことを心がけていました。放課後に公園で友達と練習していたのがいい思い出です。
また、この頃から絵を描いたりものづくりをするのが好きになりました。絵は漫画の模写などを描いて友達と見せ合ってました。ものづくりは、木材で下駄を作って履いたり、段ボールを使ってギターを作ったりしました。(音は鳴りません。)

高校生時代
高校生に入ってからは人見知りであることを克服しようと1番心掛けていました。初対面の人にも緊張しないように落ち着いて話すようにしていました。入学式当日、最初に話した子が誰にでもすぐ打ち解けられるような子だったので、その子と会話していくうちに自分も緊張しなくなり、早い段階で人見知りを克服することができました。
高校時代にONE OK ROCKを好きになり、自分だけの人生を送ろうと思うようになりました。そこから何事も挑戦してみようと思えるようになり、より明るくなることができました。今でも変わらずに大好きなバンドです。

大学・専門学校時代

大学生時代
高校が進学校であり、ほとんどの人が大学に行こうと勉強していました。自分もその1人です。ただ、試験が上手くいかず自分の希望する学科に受かることができず、とりあえず入学するといった感じでした。
​20歳になった時に自分の将来について考え、このまま大学で勉強していてもその関連の仕事に就く気がなかったため、大学生活が意味のないものに感じました。そこで大学を辞め、一度は経験してみたかった留学を半年間することにしました。留学先はカナダのトロントという街です。知らない街で1人という孤独感に最初は襲われましたが、だんだんと生活に慣れていくにつれて留学が楽しいものに変わりました。たくさんのことを経験して、留学して良かったなと本当に思います。
その後、自分の好きなことで1番夢中になれるインテリアデザインという仕事に就きたいと思い、東京デザイナー学院に入学しました。
卒業後は人々を感動させられるようなデザイナーになりたいと考えています。