藤川末寛

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誰かの心の支えになれる自分

人それぞれキャパシティというものは違っていて、それを個性として受け入れられる社会になって欲しいと思っています。私が辛い思いをした時期に救いを求めたのは好きなイラストレーターの方の絵、漫画やアニメ、ゲームなどでした。キラキラと活力溢れる二次元のキャラクターたちに励まされ、心を支えてもらいました。​社会を変えるために私に出来ることは多くはないかもしれません。しかし、私と同じように辛い思いをして何かに救いを求めている人、そしてそれをイラストに求める人はきっと数えきれないほどたくさんいると思います。​疲れることがあった日に楽しみにしていた作品を見て癒される、自分の悩みを解決するきっかけを好きなキャラク…