ヒストリー

・担任の先生の影響から、人の「いいところ見つけ」をするようになる。（小4）
・少人数のクラスで上位の成績をキープしていた。(小、中)
・小学校では英会話、空手、ピアノ、剣道チームを、中学校では英会話、ピアノ、剣道部、生徒会を経験。多種多様な習い事、課外活動を行っていた。
・剣道部では「合面」に特化した部員となり、チームの勝利に貢献する。それまで運動に自信がなかった自分にとって、チームで活躍できた経験から、自信を持つようになる。
・市内でトップの高校に受験するも合格できず、私立の高校に通う。

・特進コースから周りの友達と共に勉学に励み、2年生では1クラスのみのS特進コースへ上がった。同級生が600人いる中、校内で枠の少ないコース進学者となった。
・2年生の春に2週間のオーストラリア短期研修を行う。
・2年生の春に父親を病気で失う。
・3年間、朝から晩まで受験勉強に励むも第一志望校に受かる事ができず、1年間の浪人生活を決める。

・新歓のお誘いからマンドリン部に入部。（大1）
・古民家に関わる活動を行いたいと考え、友達と「古民家カフェ」の運営を目指す。（大2）
・コロナ禍による活動形態の変化から、同期での話し合いにより、マンドリン部を廃部へ。同じメンバーで新たにフットボールサークルを開設する。役職決め、活動内容等を新たな形態に対応させるため、同期役員で話し合いを行う。サークルでは総務として活動を行った。