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私は、ライトノベルの表紙を見て、こんなデザインをしたいなぁという思いで、この学校に入りました。なので、自分でも納得し、みんなの心に残る、印象強いデザインを作っていきたい。また、こうして、一つ一つのデザインを丁寧に仕上げることは、将来の仕事にも繋がると思います。
吉本 僚さんのビジョンに共感
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