ヒストリー

3歳の頃絵画教室の体験で絵を描いたことが一番古い記憶。
​親に絵を褒めてもらえたことがきっかけで、色々なものの絵を描くようになる。
幼稚園の年中後半頃には、休み時間はいつも教室で絵を描いていた。
小学校低学年の頃、学校行事の展覧会で作った作品で賞をもらい、大きな会場に展示されたことでさらに絵に対して意識するようになる。

吹奏楽部に所属し、中学ではパートリーダー兼部長を務めた。
様々な性格や個性を持つ大勢の部員をまとめ上げ、3年生の代ではコンクールで金賞を受賞し、3年連続での金賞を獲得するという記録を継承することができた。
高校では文化祭に特に力を入れ、１、２年ともにクラス会計を担当して責任感を身につけることができた。また文化祭ポスターの制作にも取り組み、様々な面から学校行事を支えた。

初めて扱うPhotoshopやIllustratorなどのソフトに積極的に触れ、技術を早く身につけられるよう努力している。専攻科目で活用できるようなオリジナルのキャラクターを生み出せるよう、日々試行錯誤を繰り返している。