西野 心
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ヒストリー

出身地

福島県

幼少期の暮らし、体験

幼少期は運動することもなにか工作をするのも好きな子でした。イラストを描き始めたきっかけも幼少期からでした。
私は父が大好きで、夜になるとたまに父は絵を描き始めます。その描いている姿がとてもかっこよく、私もこんな風に好きなようにかけたらと思い、一緒に描いていました。そこから今まで絵を描き続けるようになりました。
他にも好奇心旺盛だったため、小学の時にはフットベースボールやピアノもしていました。


中学・高校時代

中学になってからは、一緒に絵を描く友達ができました。昼休みになるといつもテーマをひとつ決め擬人化や二次創作といったものを様々描いてきました。とにかく描くことが好きだったので、中学の間で描いたスケッチブックの数は15冊以上あります。

高校に入るとデジタルで描くことが増え、SNSでの活動も始めてみました。その時から有償依頼というものを初めて知り、私も挑戦してみたいと思い、始めてみました。嬉しいことに、多くの人たちが依頼をしてくれて、イラストを渡した際にとても喜んでくれることが私も嬉しくて、もっと絵を描き続けたいなと改めて思うようになりました。

​部活は運動部、文化部どちらとも興味があったので、中学は卓球部、高校は美術部に入部しました。

大学・専門学校時代