赤塚 公規

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言語とビジュアル表現で、漠然とした、誰もが抱える気鬱な心に形を与え、拠り所となる映像を作りたい

言いたいことを言語化できない、それによって息の詰まる心地がしている人たちに、映像体験を通して、視聴者が、自分が抱えている苦悩や不安をわかってもらえた気持になって、自分が抱えてた悩みはこういうことだったのかと発見して、そうして少しだけその孤独感を忘れられる居場所となる映像がを作ることができたらそれ以上に幸せは求めません。