自分は無くさず多様的に
人見知りしない。話したがり。自分の意見はしっかりいう。という3つは昔から変わってないのが自分であり、自他共に認める我の強さと芯の強さには自信があります。
自分の判断軸を持っているが故に客観的に見て間違っていることは違うと言えるし他人に流されることなく自分で判断してこれたのは自身の長所と自負しているが、反対に我が強く、柔軟性に欠けたり好き嫌いがはっきりしてしまう短所にもなりあることも同じく自負している。
この短所を補いつつ自分らしさを変えずにいるには、まず第一に自分の主観や判断軸は絶対に通過する、基準とする。そして、自分以外のあらゆる人やその人の考え方を受け入れ、柔軟に理解する、多様性を常に意識することを忘れずに持っておきたいです。
多くの出会いを通して自己成長し、人生を豊かにしていくには自分軸と柔軟性という一見矛盾するような2つの側面を併せ持つ必要が自分にはあると考える。
生き方
- 自分の信念を持つ(判断軸)
- 多様な価値観を受け入れる
- 食わず嫌いをしない
- 悲観的にならない
仕事・活動
- 約束を疎かに、先延ばしにしない
- フットワークを軽くする
- 独りよがりにならない
人間関係
- 自分を堕落させる無理はしない
- 先入観なく受け入れる
- 様々な人と出会う