宮川 梓
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

大阪府

幼少期の暮らし、体験

​​​​2003年 8月7日、宮川家の長女として生まれました。

私の幼少期は「The長女」らしい、脳内お花畑の女の子だったようです。
とにかくかわいいものが大好きでした。特にプリキュアが大好きで、毎週日曜日はプリキュアと共に敵を倒して世界を救っていました。
この頃から絵を描くことが好きで、毎日描いていました。

中学・高校時代

中学生になり、バスケ部に入部。ほぼ週7で活動していたような部活だったので、かなり部活三昧でした。その他では、三年間体育祭の応援旗制作に携わったり、遠足や修学旅行のしおりの表紙絵、卒業アルバムのレイアウトなど、さまざまな行事に積極的に取り組んでいました。

​高校でもバスケ部に入部しました。しかし、1年生の夏休みの練習試合で前十字靭帯損傷してしまい、膝の手術を受けました。術後一年間リハビリが必要だったので、これはさすがに引き際だと感じ、退部を決意しました。
完治してからは、アルバイトを始め、勉強、バイト、趣味、遊び、などごく普通の高校生ライフを過ごしていました。
高校時代も、文化祭の立て看板、体育祭の応援旗制作などに携わりました。応援旗制作では団長ならぬ、デコレ長を務めさせていただき、完成したときは想像よりも感動し、とても良い思い出になりました。

思い返すと、今まで自ら積極的に続けてきたことは「自分の手で何かを創り出す」という点で通じていました。そして進路について考え始めたとき、自分が一番興味のある「デザイン」について学びたい、自分の手で創り出したいと思い、専門学校への進学を決めました。

大学・専門学校時代

大阪デザイナー専門学校
​デザイナーを目指して、日々勉強中。