持続可能な開発目標 SDGsの16には 「平和と公正をすべての人に」が掲げられています。紛争や暴力の撲滅、子供達への教育の徹底と | ||||||||
虐待を無くし不当労働を無くすフェアな仕事環境を作り出して、あらゆる形態の汚職や賄賂の減少等々、世界中の人々が平和と公正の元に | ||||||||
生きて行ける世界をつくる事を目指しています。私達が行なっている国際人材事業の活動を通しても、この社会的課題の解決に取り組む | ||||||||
積極的な活動を実行して、その一翼を担える事も、私達の役割と考えています。 |
・私が行なう全ての選択や判断の考え方は、働き甲斐や意義深い事を成し遂げたいという使命感で行なう活動の第一判断基準とします。
・これまで解決できないと思われていたり諦めていたりしていた各業界業種での多種多様な問題を、私達が共創型パートナーシップの総合力で、意義ある解決へと導いて行きます。
・世界中で必要とされている高度人材が有効活用できる良質な環境が創出された適材適所へ、海外の専門機関から送り出され日本企業で受け入れられる端緒となる Matching Support Information System (マッチング支援情報システム)を求める外国人に、各種の優良情報を提供する事で、社会のお役に立てる事が遣り甲斐となる事です。
・この優良情報の提供が多種多様な社会への貢献になると、世界平和と公正の活動につながりますから、遣り甲斐となる事です。
・世界中の全人類が 「平和と公正のもとで」 安心安全に暮らしていける人として当たり前の権利が保証される活動に寄与して行く事です。
・国際人材事業を通して世界中の人や組織などから求められる事に、感動を与えられる各種のリターンメリットを提供し、喜ばれる様な、お役に立つ活動をする事です。