山本 遼
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ヒストリー

出身地

茨城県桜川市(旧西茨城郡岩瀬町)

幼少期の暮らし、体験

サッカーをやるのも見るのも大好きな少年時代。


中学・高校時代

バブル音楽が好きな少年だったこともあり、バブルを夢見て日本経済を成長させる方法をずっと考え、エコノミクス甲子園に出場。全国大会でクイズ分野での優勝は逃したが、プレゼンテーション部門の「ベストセールスマン賞」を獲得。

大学・専門学校時代

早稲田大学社会科学部卒業、同大学院環境・エネルギー研究科在学中。

1・2年は政策研究のサークルに所属。早稲田の所属しながら提携する慶應の仲間とアツく未来の日本を語る日々。特に、農業政策の分野を極める日々。国会議員への政策提案で挫折したことも。

度重なる挫折と茨城の農村のために生きた祖父の死から、まずは、「1つのJA、1人の農家でも所得をあげる人材になりたい。」という思いから、農業サークルこだまを設立。埼玉県本庄市で活動。また、本庄市に拠点を持つ、大学院環境・エネルギー研究科に所属。

こだまに加え、「自分より圧倒的なリーダーがいる環境で成長し、さらに違う自分に変わりたい」との気持ちから他の団体との掛け持ちを検討するように。そんな中授業が一緒だったメンバーのかこちゃんに誘われ、「これは行くしかない」と直感で大学院生にしてNIPPON TABERU TIMESに加入。

大学1年生の気持ちで、ガムシャラに農業・農村への向き合い方、仲間のリーダーシップを学んでいる。


職歴

インターン:化粧品メーカーのwebマーケティング。「温泉×化粧品」の文化を広めること、一流のマーケター・クリエイターになるために成長することが目標。